リフォーム
屋根リフォーム後に生える屋根の雑草に思う:大企業会長の自慢の集中暖房システム
リフォーム最新情報 ブログの愛読者の皆さん、新年明けましておめでとうございます。
私は、京都府過疎村の出身で27年前に自宅を建てました。リフォーム最新情報というブログは、二階の書斎のパソコンで書いております。
住宅ローンの支払いは、25年の長期の支払いとなると、その間に予想外の人生の浮き沈みがあり、ヒヤーとする時期もありました。住宅ローンを支払い続けている間は、何か借家に住んでいるような気分でした。時たま住宅ローンのことを、家賃と言い間違えることもありました。
住宅ローンの支払いが済んでやれやれと思っていると、家のあちらこちらのリフォームや修理が急増して、結構お金がかかるようになりました。
住宅ローンの支払い中でも、一番最初にリフォームしたのは、ある有名大企業自慢の集中暖房システムを導入したのですが、一寸の地震が原因のためか年中故障したため、1年後に取り払い、台所や風呂場用にガス器具を新たにつけ直したことです。この有名大企業の実力会長が、自社の集中暖房システムを自慢しているのを読むたびに腹が立ちました。「現場の実態を知らずに、いい気なもんだ」と思いました。
次は建てて10年後か15年後に、屋根のリフォームをしました。地震のため、屋根の区切りというか出っ張ったところの灰白色の粘土が、崩れたり割れたりして雨漏りの危険が出てきたため、約20万円で粘土を塗りなおしてもらいました。
塗りなおしてもらった屋根の粘土も、またボツボツ割れ始めました。
二階の書斎から屋根を見ていると、2年前、割れたり崩れたりしていない屋根の粘土の上に50センチほどの雑草が生え、枯れてからその雑草を根元すれすれにハサミで切り取ったのに、また昨年同じ場所に生え、雑草の生命力の強さに感銘しました。
昨年12月に再度生えて乾燥して枯れている雑草を根元すれすれに刈り取り、そこに雨水があたって春に再生しないように、風呂場のコーキング剤を塗りこみました。
屋根の粘土の上に生える雑草に腹が立つとともに、そのしぶとさに感心し、私を含めて人間は雑草ほどたくましく生きているかなと思ったしだいです。
